7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊奈町議会 2022-06-09 06月09日-04号

1番として、ZEB実現化のための新庁舎計画を、2番として、マイボトル使用でSDGsへの取組を見える化へ、3番として、急な休園による代替保育受皿確保減免措置はということで行います。 まず初めに、大きな項目1、ZEB実現化のための新庁舎計画を。 国は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするとし、脱炭素社会実現を目指すことを宣言いたしました。 

さいたま市議会 2021-02-09 02月09日-04号

あわせて、幼稚園を連携先といたしました小規模保育事業など、不足しているゼロ歳から2歳児の受皿確保を進めてまいります。そのほか、マンション建設時に保育施設等の設置に関する協議を求める対象を拡大するとともに、総合設計制度を活用したマンション等建設におきまして、保育施設等を設置した場合に容積率の割り増しを行う措置を導入することで、マンションへの保育施設の併設を促してまいります。 

深谷市議会 2020-12-08 12月08日-03号

この課題を解決するためには、保育受皿、確保をはじめとした総合的な子育て支援を行うとともに、保育人材確保処遇改善を行うことで、希望出生率1.8の実現を目指すと国は動いております。そのような中、埼玉県の保育士有効求人倍率は、昨年、2019年10月時点の調査で4.21倍となっており、全国ワースト3位と厳しい状況下にあります。  そこで、質問します。

富士見市議会 2020-12-04 12月04日-04号

最後、4番目、保育受皿確保に向けた取組についてでございます。来年度の希望者に対して、先日も申込みを行っていらっしゃいましたけれども、(1)、安心して出産ができる環境、安心して子育てに取り組める社会実現こそ、日本の未来を守ることにもなります。希望者全員保育施設に入所できることが望まれると考えますけれども、保育受皿確保に向けた市の取組状況をお伺いします。  (2)、今後の課題です。

さいたま市議会 2020-06-08 06月08日-03号

本市では、増加する保育需要に対応し、待機児童解消を図るため、これまでも積極的な保育受皿確保を進めてまいりました。特に3歳未満児保育受皿が不足しており、待機児童当該年齢層に多く生じていること、保育需要の多い鉄道駅周辺においては、認可保育所を整備できる広さの土地や賃貸物件が少ないことなどを勘案し、小規模保育事業等も並行して整備を進めております。

さいたま市議会 2020-02-10 02月10日-03号

このため本市では、妊娠・出産包括支援センターや産後ケア、保育受皿確保など施策の拡充を図ることはもとより、父親の育児参加を積極的に進めるパパサンデーや、女性活躍推進や働き方改革につなげるためのさいたまイクボス共同宣言事業者連携会議産官学連携で開催するなど、市民の皆様とともに出産子育て社会全体で支える仕組みの構築に取り組んでおります。 

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